ガルバリウム鋼板へ屋根の葺き替えを行った体験談

毎年台風の被害に見舞われる鹿児島県の実家ですが、今年9月の台風18号によって我が家にも大きな被害を受けました。大雨の影響で排水溝が詰まり床下浸水したせいで浄化槽のコンセントとエアコンの室外機がショートし漏電するなど散々な目に遭いました。

特に被害が大きかったのが隣接する父の妹が暮らす住居で、築30年以上何もしていなかったため所々吹き飛ばされ薄いヒノキの板もほとんど吹き飛んでしまうほどの被害でした。

うちの母の弟が大工をやっていますので連絡を取り知り合いの屋根業者さんに依頼して修理してもらう運びとなりました。費用や強度、耐久性を考えて今人気だという化粧スレートや従来のような日本瓦を選択する事もできましたが、最終的に勧められたのがガルバリウム鋼板で錆びにくく寿命が長い旨の説明も受けました。また費用も日本瓦に比べると安く屋根だけでなく外壁や屋根の基礎工事も行う必要がありましたので、トータル費用も考慮してガルバリウム鋼板でやってもらう事をお願いしました。

左官さんやサッシ業者などが入れ代わりで作業を行い約2週間で全ての作業を終えました。当初は100万円前後の見積もりでしたが、結局弟に支払った金額は日当など諸々含め85万円と割安でお願いする事ができました。

そして肝心の見栄えは黒が太陽に照らされている見事な光沢を感じると共に日本瓦のような凹凸もなく吹きとばされる心配もなくなりましたので、父の妹も大変感謝していました。小さな田舎町ですので近隣の方もきれいな屋根になったねと褒めてくれたり、あまり見慣れない屋根に興味を持って色々と聞いてくる近所の方もいて吹き替えて良かったと思える屋根のリフォームとなりました。

防水紙の貼られた屋根一方、我が家の屋根は10年ほど前に雨漏りがしたたため偶然インターネットで発見した自宅近くの武蔵野市対応可能な屋根業者(http://www.yaneyasan13.net/area/musashino)に依頼し日本瓦から日本瓦に葺き替えを行いましたが、どことなくガルバリウム鋼板の屋根が現代っぽくて美しくどこか羨ましい気持ちにも苛まれましたので、今後台風の被害やどこかリフォームするついでにまた同じ業者で今度こそガルバリウム鋼板への屋根の葺き替えを検討したいと考えております。